平塚市議会 2022-12-15 令和4年 教育民生常任委員会 本文 2022-12-15
それから、いじめ問題対策調査会といじめ問題対策連絡協議会につきましては、お互いにそれぞれどういった会をやったのかという情報共有はさせていただいておりますので、そこで連携は図れているのかなというところでございます。
それから、いじめ問題対策調査会といじめ問題対策連絡協議会につきましては、お互いにそれぞれどういった会をやったのかという情報共有はさせていただいておりますので、そこで連携は図れているのかなというところでございます。
そこで、町では、児童福祉や教育機関等の関係者で構成しております町要保護児童等対策連絡協議会におきまして、児童虐待や保護者の養育支援が必要と認められる児童等の把握を行っておりまして、その中で、子供との関わりが多い小・中学校や高等学校をはじめ、民生委員、児童委員などに周知を図っておりますほかに、ヤングケアラーと思われる児童・生徒に関する情報共有を行うとともに、見守り支援なども行ってきているところであります
さて、この法律が通りまして、幾つか事務的な質問になるわけですけれども、盛土対策連絡協議会が設置されたわけですけれども、この目的について伺っておきます。 ○渡辺基議長 建設部長。
後任につきましては、大橋学園幼保連携型認定こども園中津幼稚園で理事長兼園長として、また厚木地区私立幼稚園協会の会長として務められており、町の要保護児童等対策連絡協議会の委員など幅広い分野で活躍をされ、人格、識見ともに優れた齊郷浩之氏を適任者と認め、任命いたしたいと考えております。
町では、いじめ問題に関する対策を関係各校の児童・生徒指導担当者及びスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーなど関係者が参加し、年間3回、愛川町いじめ問題対策連絡協議会を開催し、いじめ防止等の取組の情報共有を図っております。 各学校においては、児童・生徒指導担当者を中心に必要な校内研修会を開催し、事例研究をするなど、早期発見、いじめ解消に向けて取り組んでおります。
なお、幼稚園や小・中学校と保健福祉課の定期的な意見交換の場づくりにつきましては、清川村教育支援委員会や清川村要保護児童対策連絡協議会等、各種会議の場を通じて必要な意見交換を行うことで、共通の認識を持ち、一体的な対策ができるよう努めているところでございます。
教職員の方がSNS上のいじめ問題を察知することは難しいと思いますが、いじめ問題対策連絡協議会と密に情報交換をしていただきながら、ICT機器を使ったいじめの防止対策をお願いいたします。
次は教育指導事業についてですけれども、これも予算に対して決算はかなり目標を下回ったということで、この教育指導事業でいじめ問題対策連絡協議会というのがあります。それとあとはいじめ問題対策調査会というのがあり、5人の方が担当していると。ちょっと役割分担というか、この辺を説明していただけますか。
河内川では、神奈川県及び本市で組織している神奈川県流域対策連絡協議会〔後刻「神奈川県流域対策連絡会議」と訂正〕の金目川水系河内川作業部会において、浸水被害軽減対策の調査・検討を行っております。
また、本町の実態につきましては、児童福祉や教育などの関係者で構成しております町の要保護児童等対策連絡協議会におきまして、児童の虐待や保護者の養育支援が必要と認められる児童等の把握に努めておりますが、ヤングケアラーにつきましてはなかなか実態を把握するのが難しいところでございます。
また、道の駅のほうの単価のお話でございますが、こちらにつきましては、関東地区用地対策連絡協議会、こちらが公表しております補償に用いる単価を用いておりますので、この単価につきまして、例年4月に単価が見直されておりますので、その単価を使って再算定を行うというところでございます。
スクールロイヤーのいじめ問題への活用についてでございますけれども、いじめ問題を法的側面から学校教職員をサポートしたり、いじめの調査やいじめ防止対策連絡協議会、学校で開催されるケース会議、学校が設置するいじめ防止対策等のための取組の組織が実施する会議等における助言、支援等を想定しております。また、教員や児童生徒等への研修により、いじめの未然防止や早期対応にもつながると考えております。
2点目のいじめ対策についての来年度以降の取り組みということですけれども、これまでも平塚市いじめ問題対策連絡協議会を2回行いまして、関連する関係機関、また小学校の校長先生方、中学校の校長先生の代表の方とともに、各学校でのいじめがないような取り組みをそれぞれ発表していただき、連携して進めていく事業を行っております。
農協では鳥獣被害対策連絡協議会というのを設置をして、各種の対策を講じているのですけれども、そのほとんどが厚木市管内での対策でございます。本村では、清川村の職員とか追い払いの人のみが対策を講じているように見えるのですけれども、JAとの連携・協力ができないのかお伺いしたいと思います。 ○議長(岩澤敏雄君) 折田参事兼産業観光課長。
次に、6点目の河内川の越水等対策の進捗ですが、県及び本市で組織している神奈川県流域対策連絡協議会の金目川水系河内川作業部会において対策を検討しているところであり、県では、現在の河川敷地内での流下断面を広げる方法や、本市においては、既存の防災調整池の有効活用を図ることで、内水の流出抑制を行う対策を進めています。
また、教育委員会においても三浦市いじめ問題等対策連絡協議会を設置し、学校関係者、警察、児童相談所、市職員を構成員として定期的にいじめ防止等に関する協議等を行っております。
防犯対策事業の主な内容といたしましては、加盟団体42団体である防犯対策連絡協議会と連携した犯罪抑止活動を推進しております。 以上となります。
いじめ防止対策連絡協議会等条例では、専門・調査委員会は委員5人以内、いじめ防止対策連絡協議会は委員25人以内と規定されていますが、平成30年度は専門・調査委員は3人、連絡協議会委員は13人と上限の半数となっています。人数を決める根拠を伺います。また、平成30年度は年4回の専門・調査委員会費用が計上されていましたが、定例会の2回だけの開催にとどまった理由を伺います。
これまで改定に向けては、茅ヶ崎市いじめ防止対策調査会及び茅ヶ崎市いじめ問題対策連絡協議会において改定に係る内容をお示しし、さまざまな御意見をいただくとともに、庁内での協議を経て改定素案を策定いたしました。改定素案につきましては、今後、市民や市内小・中学校の保護者等から広く意見を伺うためパブリックコメントを実施し、令和2年3月の改定に向けた準備を進めていく予定です。
次に、東扇島における放置自動車等についての御質問でございますが、放置自動車や違法駐車への対策といたしましては、これまで市職員による日常的な監視に加え、川崎港放置自動車等対策連絡協議会によるパトロールを実施し、警告書の貼付などを行うとともに、長期に放置された車両については廃棄処分などを行ってまいりました。